役に立つ情報 - ビルバオ・グッゲンハイム美術館では

役に立つ情報

ビルバオの見どころ

アズクナ・セントロア

アズクナ・セントロア(Azkuna Zentroa)は、ビスカヤ県の県都の中心部に位置し、この街の最も代表的な建物の一つに挙げられます。1909年リカルド・バスティダが設計した、かつてのワイン倉庫は、かの有名なフィリップ・スタルクの手により、今日、レジャーやカルチャーが楽しめる素晴らしい多目的シビックセンターに生まれ変わっています。アズクナ・セントロアは、斬新かつ生命感あふれる複合空間。ここでは知識・教養、様々なタイプの文化の表象、身体を使った身体活動、レクリエーションがお楽しみいただけます。

アズクナ・セントロア ウェブサイト(英語)

旧市街

旧市街は、歩行者専用道路である有名な7本の通りによって、ビルバオの町の起源へと案内してくれます。その街角には、教会や市内で最も古い歴史的建造物であるサンティアゴ大聖堂、バスク考古学・民族学・歴史博物館、聖アントン教会、ビデバリエタ市立図書館やヌエバ広場だけでなく、他にも、数々のバルやレストランの食の楽しみを体験できる理想的なスポットもあり、市内のチキテオ(バルをハシゴすること)やピンチョ(おつまみ)を楽しむ典型的な場所となっています。

旧市街の観光情報を紹介するウェブサイト(英語)

建築

新都市ビルバオは、今では野外博物館となっている、称賛すべき建築物と都市計画に象徴されています。これは、フランク・ゲーリー、シーザー・ペリ、ハビエル・ロペス・チョレット、磯崎新、ロバート・スターン、ルイス・ペニャ・ガンチェギ、リカルド・レゴレタ、ノーマン・フォスター、サンティアゴ・カラトラバ、ラファエル・モネオ、フィリップ・スタルクといった世界の建築界における第一人者の協力を得て実現したものです。

長年にわたり港湾活動に利用されていた34万8000平方メートルのエリア、アバンドイバラには、エウスカルドゥナ国際会議場・コンサートホール、リア・デ・ビルバオ海洋海事博物館、スビアルテ・ショッピングセンター、イベルドロラ・タワーをはじめとする建築例が建ち並んでいます。また忘れてはならないのがサッカーの新スタジアム、サン・マメス。「サッカーの大聖堂」の愛称で人々に親しまれる、アスレチック・ビルバオのホームスタジアムです。

ビルバオ河口

ビルバオは、その河口に向かって、そしてさらに遠い海に向かって発展しようとする都市です。その一例が、他とは違う独特のこの地を舞台に数年にわたって遂げた変貌です。この変貌の絶頂を体験するために、アバンドイバラ遊歩道から船に乗り、磯崎タワービルやビルバオ・グッゲンハイム美術館など、まさに建築の芸術作品を眺めながら水を切って進んだり、川に架かるスビスリ橋、サルベ橋、ペドロ・アルペ歩道橋、エウスカルドゥナ橋など、いくつもの橋をくぐって遊覧を楽しんだりすることができます。

ビスカヤの見どころ

つり橋

ビスカヤ橋(Puente Bizkaia)は、2006年7月13日以降、ユネスコの世界遺産リストに登録されるバスク州唯一の歴史的建造物、またバスク地方全体でも産業遺産カテゴリーに登録される唯一のモニュメントです。世界初の運搬橋で、1893年の開通以来、現役で活躍し続けています。ビルバオ河口が広くなり海と一体化する場所に、ビスカヤ出身の建築家アルベルト・デ・パラシオのこの見事な土木作品がそびえています。彼は、かの有名なパリの塔を手がけたフランス人ギュスターヴ・エッフェルの弟子で協力者でもあったため、この橋はエッフェル塔と非常によく似ています。

ビスカヤ橋 ウェブサイト(英語)

サントゥルツィ

昔、沿岸漁業で大きな重要性をもっていたビスカヤ港は、「サントゥルセからビルバオへ」という歌謡曲で唄われた、イワシ売りの女たちのロマンチックな姿が行き来していました。かつての産業の名残は、今日、モダンで魅力あふれるレジャー空間と混ざり合っていますが、今でも煙が立ち込める網焼きの匂いが漂っています。ここを訪れる人にとって、これは正に誘惑。名物のイワシ、または昔ながらの方法で焼いた季節の魚を味うことができます。

また、オリオル宮殿のすぐ隣にある展望台、またはもっと思い切ってセランテス山の頂上から、アブラ湾を臨む見事な眺望を是非お見逃しなく。

サントゥルツィの観光情報を紹介するウェブサイト(英語)

サン・フアン・デ・ガステルガチェ

マチチャコ岬とバキオ町との間に位置するベルメオ市には、浸食が作り出した絶景が見どころの海辺があります。天然の洞窟やアーチがいくつも連なり、その透き通った水質だけでなく、この地域の歴史的重要性から保護を受けるビオトープに分類されています。なお、文献に残る最初の記録は11世紀にさかのぼります。

この生物空間の中央に、サン・フアン・デ・ガステルガチェ(San Juan de Gaztelugatxe)の魅力的な岬がそびえます。カンタブリア海の真ん中から半島のように突き出し、岩の上に建設された細い橋で大地とつながるこの岩山には、海抜80メートル地点に聖ヨハネ(聖フアン)を奉った小さな礼拝堂がたたずんでいます。

サン・フアン・デ・ガステルガチェの観光情報を紹介するウェブサイト(英語)

ゲルニカ‐ルモ

1366年に設立され、バスク地方の歴史とあまりにも深いつながりのあるゲルニカの町は、当館を訪れる人には必見となっています。

スペイン内戦中の爆撃後、創造性が刺激され、この町の名をタイトルにしたピカソの有名な絵が生まれました。また、ゲルニカは「平和を象徴する都市」の名にふさわしく、姉妹都市提携や文化、教育、産業といった分野での他の都市との協力合意も取り付けています。

ゲルニカ‐ルモ(Gernika-Lumo)には重要な芸術的遺産がありますが、その中でも県議会議事堂は特に注目されます。ここには有名な「ゲルニカの木」があり、この木の下では15世紀から議会が召集されています。

ゲルニカ‐ルモの観光情報を紹介するウェブサイト(英語)

バスク地方の見どころ

「エル・ペイネ・デル・ビエント」

サン・セバスティアン出身の彫刻家エドゥアルド・チジーダの最も有名な作品、またサン・セバスティアンの人々やビジターに人気スポットの一つは、おそらく「風の櫛」を意味する「ペイネ・デル・ビエントXV(Peine del Viento XV)」でしょう。しかし、同じ名が付いた遊歩道に設置されたこの彫刻作品群は、一般市民から「ペイネ・デル・ビエント」または「エル・ペイネ・デル・ビエント」として親しまれています。

オンダレタ海岸のはずれ、コンチャ湾の端に、鋼鉄製の大きな作品3点(各作品の重さ9トン)が海岸沿いの岩に埋め込まれ、カンタブリア海の荒波に打たれています。ちょうど地面と同じ高さに、波の勢いで音をさせながら空気や水が噴き出す筒があり、チジーダのオルガンと呼ぶ人もいます。

エル・ペイネ・デル・ビエントの観光情報を紹介するウェブサイト(英語)

ビーチ

サン・セバスティアンの海岸は、街の素晴らしい眺めが楽しめ、サーフィンや数々のマリンポーツにぴったりの環境です。しかも、すぐれた自然環境管理により、どの海岸も欧州連合最高の品質証明であるEMAS(環境管理監査制度)の登録を更新しました。

オンダレタ(Ondaretta)海岸は、全長600メートル。7kmにおよぶ海岸通りを通じて、ラ・コンチャ(La Concha)海岸とスリオラ(Zurriola )海岸とつながっています。なお、海岸通りはオンダレタ海岸の近く、「エル・ペイネ・デル・ビエント」まで続いています。

スリオラ海岸はサン・セバスティアンのグロス地区にあり、クルサール国際会議場・公会堂に見守られています。

ラ・コンチャ海岸は、ドノスティア=サンセバスティアンを代表するシンボルの一つです。

アルティウム

2002年にオープンした美術館・アートセンター。ビトリア=ガステイスの中心部にあり、中世時代に建設された旧市街と市内で社会的・経済的にもっとも活気あふれる地区に隣接しています。しかもこの美術館は、モンテエルモソ・カルチャーセンター、またトランプ博物館、考古学博物館、自然科学博物館の博物館群と共に文化の中核を形成し、国内芸術の展望に欠かせない基本的資産となっています。

館内には、たぐい稀な幅広い現代美術コレクション3000点以上があり、20世紀および21世紀のスペイン芸術の変遷について理路整然かつ論理的に解説しています。

アルティウム ウェブサイト(英語)

リオハ・アラベサ

リオハ・アラベサ(Rioja Alavesa)は、ブドウ畑とワイン醸造所があちらこちらにある地方です。ここでは、路地の下やどんな家の基礎部分に隠れている古い小さな家庭的ワイン蔵から、現代建築家たちが大規模ワイナリーのために取り組んだ見事なデザインやフォルムのワイナリーまで目にすることでしょう。たとえば、ラグアルディアのすぐ近くにある「イシオス」はカラトラバが手がけたワイナリー。サマニエゴでは、イニャキ・アスピアズが「ボデガス・バイゴリ」の建築を担当。フランス人建築家フィリップ・マジエールは、ラグアルディアにある「ビニャ・レアル」を設計。また、エルシエゴでは、ゲーリーがワイナリー「ビノス・デ・エレデロス・デル・マルケス・デ・リスカル」を設計しました。

リオハ・アラベサの観光情報を紹介するウェブサイト(英語)

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